解体工事の地中障害物について
解体工事の際によく聞く地中障害物とは
建物の地中に埋設している、以前の建物の基礎や浄化槽などのことをいいます。
先日も解体現場から出てきました。
古い井戸です。
通常、建物解体後に地中障害物がないか確認します。
建物を解体した後にしか確認ができない為、見積りには含まれませんので別途費用がかかってしまいます。
当社は、見積りの際にその旨を説明させていただいており、出てきた場合は、
画像や電話でお客様に連絡をし費用のご連絡をさせていただいております。
残してしまい後日撤去となった際は、場合によっては多額の費用がかかりますので、
解体と同時に確実に撤去、処分したいですね。
東京・埼玉・神奈川県の解体工事なら東央建設へぜひご相談ください。
お問合せおまちしております!!